DS「イナイレ3 スパーク」のプレイメモです(7章)。
ネタバレを含みますので記事はたたんでおきます。
そしてこの辺から口の悪い感想を書き始める気がするので
あんまり嫌な感想が見たくない人は無視してください。
つづきはこちら
7章
空港
吹雪帰ってきた! お帰り。
アルゼンチン戦の時はまだギブスだったというのにこの脅威の回復力!!
不動が「誰か抜けるってことだぜ」って言うまで私もそのこと忘れてた。
そして栗松OUT。
空港で言わないでよ、このまま帰れって言われてるみたいで悲しいよ!!
ここの染岡のセリフはいいですね。
一度どん底味わった人にしか言えないセリフだと思います。
そして冬花は病院へ。
絶対安静ってなんですか?! そんな大変なことなの?!
一之瀬も病院、響木監督も病院。
みんな大変なことになっとる…。
グラウンドに帰ってきたら秋も大変なことになっとる。
円堂は話を聞いてくれないし、
一之瀬は秋に一緒にアメリカに来てくれないか?とか
なにそれプロポーズ的なアレですか?!
春奈は和みます。
本当に一番マネージャーをしてるね、春奈は!! あと目金。
「木野センパイと冬花さんの分も
私がマネージャーのお仕事がんばります!」とか!!
あーん、かわいいよ春奈。
試合当日。
前半はまた強制失点か?! と思ったらそんなことなくて良かった。
とりあえず鬼道さんの皇帝ペンギン3号で得点。
ハーフタイム
………なんだこの展開。
ちょっとコメントし難い、うーん。
そういや1期の帝国戦の前は逆に鬼道兄妹のことを知った円堂が
悩んでるっぽくて、秋が「戦える?」って聞いたシーンがありましたが
今回はその逆なのかなぁ…。
円堂と秋の会話はそんなに気にならなかったんですけど
その後、飛鷹に「わたしは一之瀬くんと一生サッカーやるって約束したの!」
って言うシーンがちょっとわけがわかりません。だから何だ。
そんなら試合の勝敗云々よりも手術受けたほうがいいって
説得する方がいいんじゃないのかなーと。
そんな感じで後半
ま た 強 制 失 点 か !!
もうやだこの仕様。めんどい。
うごごごご…とやって何とか虎丸のゴールで勝ちました、
うぅ 良かった。またあのハーフタイムのシーンとか見るのツライ。
アメリカ戦後のマークの「手術が終わったら説教だ
大事なこと黙ってて」とかこういうのはいいですね。
一之瀬はすぐに手術するのか。きっと成功するよ。
あー、良かった良かったと思ったら今度は冬花か!
あー、やっぱり記憶喪失なのか。小野さんでしたかそうですか。
久遠監督の慌てぶりがおもしろいですね。
先生呼んでどうするつもりだったんだ、監督は。
もう一度記憶を消してくださいとでも言うつもりだったのか?
さすが血が繋がってなくても親子だなーということで。
更に冬花のお父さんも影山つながりとか…すごい人脈だ影山。
でも冬花の両親の事故は影山に関係ないそうで、それだけが救いです。
じいちゃんの最後のノート…。いっぱいあるなノート。
そんな感じで7章の感想はこんな感じで。
あとは全然関係ないメモ。
鬼道さんのキャラ説明が
「司令塔としてチームを支える」だったのに対して
佐久間のキャラ説明が
「参謀として鬼道を支える」って書いてあって大興奮。
いわゆる
チームを支える司令塔である鬼道さんを支える参謀の佐久間
ということじゃないですか!!
すごいぞ佐久間!!
エクストラ対戦ルートの帝国強すぎ。うぅぅ…。
帝国に鬼道さんも佐久間も源田たちネオジャパンの面々もいるよ! わーい!!
しかし、佐久間の皇帝ペンギン2号を、立向居のマオウザハンドで
止められないってどゆこと? 強すぎる!!
まぁ負けた訳ですが、でも失点して良かったなと思ったのは
ゴールシーンで立向居が悔しがってる後で
鬼道さんがゴール決めた佐久間を抱っこして喜んでた!!!
わぁぁかわいい!! ひゃっほう!! 萌える!!