
左の絵は特に本編とは何の関係もないのですが
よっちんが自転車を買いに行くのに
野島さんがアドバイスで一緒に行ったそうなので
なんだかほのぼのしててかわいいなーと思って
豪鬼で描いてみました。(クリックすると大きくなります)
鬼道さんは雷門まで電車通学してるのかなーと思うのですが、
そこそこ近い(1駅分くらい?)ので、自転車通学に切り替えたよ。
豪炎寺が買い物付き合ってくれたよ、的な。
豪炎寺と鬼道さんといえば、前々回のカッパ回で、
「カッパいるよな」と円堂に言われ、流石に同意できず、
豪鬼が目を見合わせてから気まずそうに俯いたシーンが大好きです。
いくら円堂の言葉でも、流石に「うん」と言えない常識人みたいな感じで。
私の周囲では豪炎寺が人気があるような気がします。
鬼道さんは「友達が好きって言ってたよ」と言われる率が高いです。
そんな感じで102話の感想です。
せっかくスペイン戦なのに、鬼道さんが鬱で冬花が倒れて…で
終わっちゃったので、なんかもったいなかった気がします。
というかですね、鬼道さんはいつまで鬱回が続くの?
いつまでアニメは鬼道さんサゲ祭りなの?と
観ていて怒りそうというか泣きそうというか微妙な気分になりました。
佐久間と不動が心配してるし、春奈にも異変に気づかれてるのに
鬼道さんは周囲も見えなくなっちゃってて。
影山の存在がいかに鬼道さんにとって大きいかを見せ付けることによって
今後の展開がより
悲劇性のあるもの(ネタバレっぽいので伏せます)
になるんだってのはわかるんですけど、ちょっとやりすぎな気がします。
しかも最終的においしいところは
ヒデとフィディオとルシェがもって行くんだし。
それともアニメでゲームのあの微妙なシーンを補正してくれるのかな…。
うーん、なんか上手く言えないけど、とにかくこれからゲームで
「ひでぇ!!」と思ったところがアニメになるので不安です。
しかし新エンディングの鬼道さんは美しかった。
円堂たちとは対照的にダークチームな感じでいい感じでした。
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