わわんた

94話の感想メモ

先週で鬼道さんのターンは終わったので
なんとなく燃え尽き症候群的な気分だったのですが
今週も鬼道さんはいっぱいだったので嬉しかったです。

バスが間に合いそう…!! って時に事故が起こっててというのは
あれもやっぱり影山のせいなんでしょうか？偶然？？
モニター見ながら影山が「鬼道がいない日本代表なんてこんなもん」
ってドヤ顔で言ってたのがおもしろかったです。
ただの鬼道さん自慢じゃん!!! どんだけ鬼道さん好きなの?!

船に間に合わないとわかったら、円堂だったらそこらへんにある
船を漕いででもスタジアムに行くんじゃないかと正直どきどきしました。
なので、次の場面でテレビ観戦に切り替えてて安心しました。
あ、流石に行くのは諦めたんだーと。

まー、他にいるメンツが鬼道さん・不動・佐久間・フィディオですから
円堂が「よーし!! 船を漕いでくぞ!!」と言ったところで、
不動　「間に合うわけねーだろ」
佐久間　「何キロあると思ってるんだ…」
鬼道さん　「間に合ったとしても体力を使い切ってるだろう…」
フィディオ　「マモル……」
ってなったと思います。
というか、誰か港にいる人にお願いしたら船出してもらえるんじゃない…の…かな？

テレビ観てるときもちゃんと佐久間は鬼道さんの隣キープしましたね!!
円堂・鬼道・佐久間って並びだったので、私的に大変おいしかったです。
フィディオの「ああ、彼が司令塔だからか」みたいな反応も好きでした。

あと風丸と染岡さんと豪炎寺とヒロトがかっこよくてな…!!
豪炎寺は無口な分、何か言うと重みがある感じしますね。
風丸も染岡も不安げな下級生組を励ましたりして、
きっと自分達だって不安だったろうに、よく頑張った!! いい子たちだ!!
ヒロトも今回中盤に下がったからなのかよく全体を見て
試合をコントロールしようとしてて萌えの方じゃなくて燃えた!!

監督もキャプテンも司令塔もいないってやっぱり不安だよなー。
今回の試合を見てて、円堂だけじゃなく鬼道さんもチームに必要と
されてるんだなーと感じられて、とても幸せでした。
鬼道さんの試合中のお仕事は、久遠監督の言葉足らずな戦術を理解し
みんなに伝えるだけじゃなかったんだー!! と。

でも、ひとつつっこみたいことがあるんです。
試合日変更っていうのが日本代表に伝わってなかったってのは
仕組まれたことだっていうのはわかってます。
しかしだな、観客はスタジアムに来ているのですから、
日程変更を知ってたんですよね?!
その人たちはどこで日程変更を知ったの？
彼らも急遽知らされてやってきたの？んなバカな。

先日、友人に「テレビ欄で「もうひとりの鬼道」って記事見たよ
どんな話だったの？」と聞かれたので

「ああ、鬼道VSメカ鬼道だよ。
『ソウスイダイスキ・ソウスイサイコウ』とか言いながら
目からビームとか出して大変だったよ」

と言ったら「そうなんだ!!」と素直に信じてしまいました。
「いや、信じるなよ!!」と言ったら「嘘かよ!!」と言われました。
いやぁ…まさか信じるとは。

そんな感じで93話の感想です。
ゲーム6章のバレを若干含みます。
読まれる際は気をつけてください。





正直に言うと、ゲームの展開の方が良かったです。
特に不動に関しては。
アルゼンチン街でボール蹴りあう鬼道さんと不動が見たかった…。
あと試合中ヘタれている鬼道さんとか見たくなかった。
ゲームみたいに試合前に不動に喝を入れられて復活しててほしかった。

でも佐久間はアニメの方が好きです。
成り行きでくっついて来ちゃったんじゃなくて、
佐久間自身の意志でここにいて、
不安定な鬼道さんに対して励ましたり叱咤したりしてくれて。

鬼道さんに関しては正直複雑です。
先週あんなに佐久間と不動が鬼道さんにいろいろ言ったのに
結局円堂のプレイ見て自身を取り戻すとかどゆこと?! みたいな。

鬼道さんのセリフに「オレ達が人形でも作品でもないならできる」と
先週の不動のセリフをそのまま返すシーンがあったので
全く届いていなかったわけじゃないのはわかってるんですけど。

そんで、あの場面をいろいろ考えたんですけど
佐久間の言葉→HP30％くらいまで回復
不動の言葉→HP70％くらいまで回復
円堂のプレイ→HP100％回復
という感じなのかな？と。
ドラクエ的に言うと、別の人がそれぞれベホイミを3回唱えて
鬼道さんのHPがやっと100％回復した…みたいな？
うん、きっとそうだ。そう思おう。

いやでも不動と鬼道さんがふたりで秘密の特訓をしていたとか
そういうのは萌えました。
結局佐久間に「高さが足りない」と言われるまで
必殺技の問題点に気付かなかった…
そんな二人の天才司令塔もかわいいじゃないか。
なんかあの二人は巡り巡って思考が似てる気がする。

鬼道さんは影山と今度こそ本当に決別して
呪縛から開放されて…って言っても
この先にどんな展開があるのか、ゲームでもう見てしまったので
素直に「良かったね」とは思えない気持ちです。
ひとまずは「良かった」なんですけど。うーん。

デモーニオも結局失明はしなかったようで良かったです。
あれは一時的に目が見えなくなっただけ…ということですよね？
デモーニオにいい仲間がいてくれて良かったです。
最後に鬼道さんと佐久間と三人でほのぼのしてたのがかわいかった。
しかし、ゴーグル外したデモーニオを見て
「下睫毛がいっぱい!! 鬼道さんと佐久間を足したみたいだ!!」
と一瞬興奮しました。いや一瞬です…。

アルゼンチン戦がもう始まろうってのに
なんで日本代表の君達はここにいるの？みたいな影山は面白かった。
わざわざオーロラビジョン見せてくれたりしてなかなか親切じゃないか!
と一瞬思ってしまいました。そんなバカな。


拍手ありがとうございました!!
夏の原稿が落ち着いたらオフラインのところか直します。

日曜日はイベントお疲れさまでした。
スペースに来てくださった方、本当にありがとうございました。

私は思わぬ場所で思わぬ人に会って汗をダラダラ流しました。
や、いや、会場が暑かったからかもしれん。きっとそうだ、うん。
イベントのあとにお知り合いのサークルさんに遊んでもらって
元気になって帰ってきました。
…と思ったら、会社が本当の地獄はここからだ並に忙しかった、おおおマジかよ。


そんな訳で92話の感想メモ。

なぜ円堂は久遠監督じゃなくて響木監督に電話をするのか。
電話番号を知らない、もしくは怒られると思った…とかかな？
なんか、鬼道さんたちはそういうところはしっかり
「オレ達はイタリア街に来る前に、春奈に『ちょっと出てくる』って
伝言頼んできてるよ」って言ってそう…かも。
ああでも、今回はそんな心の余裕はなかったか。

あと最後に円堂が皇帝ペンギンXを腰に受けたので
ぎっくり腰スキル持ちの私としては腰を押さえて身悶えました。
痛かったね円堂…おおお。

鬼道さん関係はもう何から書いていいものやら。

・とりあえずデモーニオのことから。

デモーニオを見て思ったのは「鬼道さんとだいたい同じなんだけど…」でした。
鬼道さんと違うとこって言ったら髪をしばってる位置と
ゴーグルの色と、マントの留め方と眉毛と声くらいなんですけど
鬼道さんとは違って、若干違和感を感じるというか。
そう考えると鬼道さんは奇跡のバランスで成り立っているのか…も？
まぁ見慣れたら「デモーニオかわいい」とか言う気もします。
ゲームのデモーニオはすでにイナズマジャパンに入れてかわいがってるし。

あとデモーニオは声が思いのほか低くてびっくりしました。渋い!!
「皇帝ペンギンエーックス!!」はかっこよかったです。
真イリュージョンボールでそんなに驚かなくてもいいだろう、鬼道さん。
砂木沼さんだってネオジャパンでやってたじゃん。

・影山のこと。

なんでデモーニオが鬼道さんと同じ格好なんだよ。
イタリアに偶然ドレッドマントゴーグル少年がいたとは言わせないぞ!!
コスプレさせるなよ総帥!! デモーニオも鬼道さん見たときに
「あれ…オレの格好ってこいつのコスプレじゃね？」って思えよ!!

影山は本当に鬼道さんへの執着が深くてびっくりします。
「私の最高の作品」とかもう、鬼道さんの枕詞になってるし。
不動が「鬼道鬼道って見苦しいぜ」って言うのすごくよくわかる。
デモーニオを完全な作品と言いながら
「鬼道有人を超える」とか「鬼道より早い」「鬼道より鋭い」とか
全部鬼道さん基準にしてるし、
「真に私の最高の作品になるのはお前だからだ」とか言い出して
結局鬼道さんが最高の作品なんですね、わかります状態で。
鬼道さんがズガーンって不調になるのは仕方ないよ、本当に。

1期の影山はもっと円堂（とおじいさん）に執着してたはずなんですが
鬼道さんが帝国を抜けたことによって
執着心の全てが鬼道さんに向いちゃってる状態なんですよ…ね。

こないだのアニメージュのインタビューで影山役の佐々木さんが
「影山は、鬼道のことは作品として見てるだけなんじゃなくて
父性のようなものも感じててほしい」みたいなことを言ってたと思うのですが
（今、雑誌が手元にないので違ってたらすみません）
まさに今の影山は「作品」と言いながらも鬼道さんに対して
愛憎入り乱れた状態なんだろうなーと思います。
入り乱れていると言っても円堂（とおじいちゃん）へはかなり憎の部分が大きいけど
鬼道さんには愛の部分の方が大多数を占めているというか。

多分、影山は鬼道さんを復讐の道具にしたいとか、人形にしたいとか
そういうんじゃなくて、ただ一緒にいたいんだと思う。
「最高の作品」っていうのはモノ扱いなんじゃなくて、
いち指導者としての影山が、自分の手で「鬼道」っていう選手を
世に送り出したいっていう欲なんだと思う。
ただ、今の影山にはそれを認めることはできないんだろうなーと。
で、今の鬼道さんにも影山の真の気持ちをわかってあげられる余裕はなくて
「どうしてオレなんだ」状態なんだろうな。

あの二人の会話は脳内会話なのか、周囲に聞こえているのか
その辺興味深々です。
聞こえてたら佐久間あたりが「もうやめてぇぇぇ!!」ってなってそう…というか
フィディオあたりはポッカーンとしてそう。

鬼道さんはとにかく影山関係になるとメンタル面に不安が出てしまうので
今回もとにかくはらはらしっぱなしだったのですが、
意外と早く佐久 間と不動によって鬼道さんが正常に戻ったので良かったです。

でも鬼道さんが影山のことで他の誰よりも弱さを露呈してしまうのは
本当に仕方ないことだと思います。
6歳の時から8年間ずっと一緒だったんだから仕方ないよ。
鬼道さんにとってはお父さんと同じくらい大事な 存在なんだと思うし
付き合いの長さだけで言ったら、春奈よりも長くなるんだし。

・佐久間と不動のこと

とりあえず佐久鬼・不鬼がすごすぎでした、ありがとうございました。
佐久間が男前すぎなんだよ、なんだよあの美人で男前の人!!
不動もかっこよすぎやろ!!

佐久間が鬼道さんに怒ったときは嬉しかった。
なんでもかんでも盲目的に「鬼道鬼道」言ってるんじゃなくて良かった。
ゲームの3で「鬼道さん」から「鬼道」になったときに
「こりゃ佐久鬼的になにかあったな…ふふふ」と勝手に妄想していたわけですが
なんていうか、尊敬や憧れの対象だったのが
本当の友達（恋人でもいいけど）になったんだなって実感できたというか。

鬼道を超える作品ってデモーニオを評した時の佐久間の表情が
美人だけど鬼気迫る感じで本当に美人さんだった。
闇に堕ちたおれたちに光を見せてくれたのは鬼道だったって
お前なんかに鬼道を超えられるか!!って
佐久間かっこいいよ、本気で良かった。

不動はいつキれるのかなーと思ったら
まさかのスライディング制裁で面白かったです。
「お前はどうすんだよ鬼道クン」って、いいやつだな。ツンデレだけどな!!

またまとまりない感想ですみません。
来週はとうとう鬼道さんの新技ペンギンが見られるので楽しみです!

鬼道さんなんでイタリア街に行ったんだろう…と
のっけから疑問だらけだった今週ですが、
先週、いっぱいいた影山の中にひとりだけ本物の
影山が混じっていたと、そういうことでいいんでしょうか…？

そして、影山の得意技・木材落とし!!
鉄骨じゃないだけやさしくなった…のかも？
ゲームとは違うけど、フィディオを助けたのが鬼道さんだったりして
大変おいしかったです。
でも、イタリア新監督のミスターKは影山なわけないとか言う前に
フィディオに「その人アゴが長くて鼻が大きかったですか？」
って聞けば良かったんじゃないかな…うん。
イタリアチームはアンジェロがかわいいなぁ。
ヒデナ……っていうか、キャプテンはさっさとチームに戻るべき。

あと、鬼道さんに影山が木材落としをするなんて…!! と
先週の予告を見て思っていたのですが、
ケガしないように落としているというのがもうね…!!
ここの師弟関係はなかなか揺るがないですね、本人の意思とは無関係に。
ドア越しに会話とかなにそれ。あの身長差がまたいいなぁ。

食堂で「円堂くんたち帰ってこない…」って
食事を用意しているシーンで、1人分だけテーブルが
別になっていて胸熱でした。
不動だけ別のテーブルで食べろってことか…!!
い、いや、円堂だけ別のテーブルでマネージャーに囲まれて
食べるんだ…そうだ、そうに違いない…!!

今週も佐久鬼的にはおいしいとこばかりでありがとうございました。
佐久間が鬼道さんを守る騎士にしか見えなくなってきた…私ヤバイ。
「オレが鬼道を守らなくちゃ」みたいな意志が見えていいです。
佐久間かっこよすぎて困る…!!

来週はとうとう鬼道さんVS鬼道さんで
あああどうしよう楽しみすぎる…!!
なんかほかにいろいろ書きたいことがあるのですが
ちょっと頭を整理してからまた来ます。

DS「イナイレ3 スパーク」のプレイメモです（9章～真エンドまで）。
ネタバレを含みますので記事はたたんでおきます。

その他、アニメ誌の話とかいろいろ書いてあります。
読まれる方は注意してください。

9章～10章

イタリアvsコトアール戦。

まだ元気ない鬼道さん。
「ケッ、見てらんねえんだよ」と不器用ながらも
心配してる不動。
この二人、友情がかなり芽生えてますね。

そして試合は8-0でコトアール勝利。
またいないヒデナカタはどうなの？
そんなんがキャプテンでイタリアの選手はいいの？

と思ったらブラジルのロニージョから八百長のお誘い来たー!!
いち早くガルシルドの仕業じゃないかと気付く鬼道さん。
「オレはガルシルドを許さない、絶対に！」とか
総帥が聞いてたらきっと喜んでくれるよ、鬼道さん。

ブラジル街で悪事の証拠を入手して、響木監督に渡して…って
鬼瓦刑事に渡せば話早いじゃんと思ってたら
響木監督は心臓が悪くて倒れて…と、もういろいろ大変。

試合に行ったら今度はロニージョが人体実験にされてたよ! とかもう
世界大会どこいった?! みたいな展開ですね。
そしてまた強制失点かよ、くそぉぉぉ!! っていう。
ここ2回もやり直したよ、うぅぅ…。

決勝戦はコトアールと。
今度はまともにサッカーするのかと思いきや、
その前にコトアール街が襲われたりガルシルド邸にお使いしたり。

わー、ブラジル街に帝国出てきた!
鬼道さんと源田と辺見と寺門、おおいい組み合わせ!
そしてフフ…って言って消えた。
ゼウスとエイリアも出てきた、わーすごいびっくりイリュージョンと思ったら

精神攻撃とかひどい。
「わたしとサッカーしよう、昔みたいに…」って総帥が
鬼道さんのこと誘ってる、ふわぁぁぁｌ!!
そして「待て鬼道」って止めに来てくれた豪炎寺には夕香ちゃんとか
わぁ、豪炎寺フラフラ行っちゃうし…夕香ちゃん破壊力ぱねぇ!

そんなこんなでガルシルド逮捕。また二番手のヘンクタッカーくんに
してやられましたね。2期と同じ!! ある種王道。
ヘンクタッカーくんの声は鬼道さんと同じ吉野さんじゃないかと
思うのですがどうでしょうか？違いますかね？

コトアール戦はロココがFWになってからのが楽。
デモーニオの皇帝ペンギンXと鬼道さんの皇帝ペンギン3号と
佐久間の皇帝ペンギン2号のトリプルペンギンで
華麗に勝ちましたよ、ええ。
あと、デモーニオにマッドエクスプレスを覚えさせたのですが
デモーニオ・佐久間・鬼道さんの順で電車ごっこをしている
CGを見たときは胸熱でした。
そしてデモーニオがイナズマブレイク覚えた…。
おおお、ブレイク組の立場がな……。

真エンドの帝国は喪服…でしょうか？
鬼道さんと佐久間は一緒。げ、源田は……？

そして雷門では鬼道さんと円堂と豪炎寺と染岡は同じクラス…？
え？進級して同じクラスになったの？
あ、世界大会の間の補習とか？？

そんな感じでやっとこさ終わりました。
最終的にはもはや世界大会でもなんでもなかった気もしますが
まぁ……良かった……かな？
まだ影山のこととか整理がつかないんで、良かったんだかなんだか
まだちょっとよくわからないです。
でもなんやかんや言って楽しくプレイしました。
私、佐久間が最後までいてくれるとは正直思ってなかったので
（シナリオ上で抜けると思ってた）本当に良かった。
最後、不動と佐久間も仲良くなってたみたいだし。
鬼道さんまわりのことで言えば、総帥のこと以外は満足です。
総帥のことは本当に割り切れない…まだ生きててくれるんじゃないかと
半分思ってる。

試合のシステム的には鬼道さんが弱体化してたり
異様にみんな汗をかきだすのが早かったり、TPが足りなかったり
ファールを異常に取られたりでムカムカしたのですが
慣れればこんなもんかと思えました。
（今、鬼道さんと2からもってくるために2の方をプレイしてますが
こっちやると「すごい楽!!」って感じます）

これから2の青鬼道さんと3の赤鬼道さんとデモーニオで
トライアングルZやるんだー!!


あとアニメージュの鬼道さん・佐久間・総帥対談も読みましたー!!
佐久間役の田野さんのコメントがいちいち「そうそう!! そうなんですよ!!」
と共感できて嬉しかったです。
あと総帥役の佐々木さんが思う鬼道さんと総帥の関係って言うのも
「本当にそうであったらいいな」みたいな感じでよかったです。
よっちんの思う鬼道さんの帝国への思いとか、
いろいろ読めてよかったです。
「マントはセーフだ」がよっちんのアドリブだったそうでかわいいなぁ!