鬼道さん、悲しんでる暇もな……い……!
そんな107話。
時間の流れがよくわからないので、自分用に整理すると
イタリア戦終了
↓
総帥事故(同日・イタリア戦直後?)
↓
ニュースで総帥の事故を知る(同日・夜?)
↓
ヒデナカタやルシェと会う(翌朝?)
↓
アメリカVSアルゼンチン戦(昼)
↓
土門を空港で見送る・塔子リカが来る(その翌日?)
↓
魔界軍団Z的な流れへ(そのまた翌日?)
な感じでしょうか?
鬼道さん悲しむ間もなく、今度は春奈が腕輪外れない事件で
魔界軍団(?)襲来で、春奈が連れ去られそうで、鬼道さんは吹っ飛ばされて
……って、大変だな鬼道さん!!
来週は久しぶりに妹が心配でならない鬼道さんがみられそうでドキドキします。
今週は、アメリカ敗退の時に、円堂がどうやって言ったものかみたいになってるのを察して
「みんなの思いも背負って戦わないと、そうだろう円堂」
って鬼道さんが言ったのが嬉しかったです。
イナズマ2の時に豪炎寺と鬼道さんが「汚れ役はおれたち二人で引き受けよう」
ってな会話をしていたのを思い出しました。
その後のノートの話のときは席順が木暮・鬼道さん・佐久間だったので
ちょっとかわいかったです。
あとリカがさばさばと「ダーリン、振るのがヘタやな」って言ってたのが好きです。
塔子の「そんなことにパパの名前出したくないよ」もかわいい。
しかしあの腕輪をですね、もし男の子がしてたら…と思うと笑えます。
だって綱海あたり「お、いいじゃねぇか!」とか言って
うっかりはめちゃいそうじゃないですか!!
そんで生贄が云々…って魔界軍団の人が腕輪してる人を探しに来たら
「えー!! おとこー!!!??」ってなる…みたいな。
まー、ないですね、ですよねー。
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