今週のアニメの感想です。
デザーム様が消されてしまい呆然…と思いきや、
振り返って、笑顔で豪炎寺に「おかえり!!」な
円堂さんにびっくりです。切り替え早すぎ…。
土方さん男前!! 豪炎寺さんが瞳子監督にお礼を言うシーンが好きです。
なんだか人間的にもすごく成長したよ的な感じがします。
あとは吹雪くんですね。ずっとしょんぼりしているから
そろそろ吹雪くんが幸せなエピソードが見たいです。
鬼道さん的感想としましては、
小暮が豪炎寺さんのカレーには激辛調味料を入れたのに
隣の鬼道さんのカレーにはいたずらしないという…。
やっぱり小暮は鬼道さんにはいたずらできないオーラを感じているんでしょうか?
鬼道さんが味覚オンチで、激辛調味料が混ざっているのに
気付かずに食べている…とかいうのでもOKだと思います。
来週はアフロですか!! 楽しみです。
ここから先はゲーム「イナズマ2/ファイア」版の感想です。
さっきクリアしました~!!
ネタバレ満載なので、記事をたたんでおきますね。
読まれる際は気をつけてください。
ゲーム終わっての感想は
ラ ス ト が ま さ か の 風 丸 …! !
そんな感じです。
んー、私の個人的な感想ですけど、9章が最終章で、
10章のダークエンペラーは後日談的な感じにしたら良かったんじゃないかなと。
そうじゃなかったら「イナズマ3」まで引っ張るとか。
9章で今までやってきたことが報われて、「やったー!!」ってなったのに
10章でまさかの離脱組との戦いって。
その上、またしても洗脳ですかい?! っていう…。
10章に関しては、以下で本当に本当に個人的なことを言うので、
気分を害される方がいたら申し訳ないのですが、
同じ洗脳エピソードで言うと、真・帝国での
佐久間・源田と鬼道さんの話の方が重みがあったと思うんです。
佐久間・源田の時って言うのは、影山が脱走した!
鬼道さんに迷惑がかからないように帝国のみんなで影山を監視しよう。
からはじまって、監視していた佐久間と源田が捕まって、洗脳されて…。
という流れなので、すごく自然というか、納得できたんですよ。
鬼道さんと対面したときに一瞬洗脳が解けたり、
洗脳されつつも「だけど、鬼道さんと同じ高みが見られるなら」っていう
葛藤を吐露したり…と、すごく丁寧に佐久間と源田のことを描写していたと思うんです。
雷門の子たちは望んで力を得たのだ!! と研崎のセリフにありましたけど、
風丸に関しては「力を得られるなら神のアクアを飲んでもいいんじゃないか」
と言っていたことから、それなりに納得してダークエンペラーへの道を
選んだと思うのですが、他の子たちは「なんで?!」としか思えないというか…。
うーん、上手く言えなくてすみません。
せっかくなら、10章のあたりの話を膨らませて、
もう少し詳しくお話にしてほしかったなーという気がします。
と、最後までやっての感想はこれくらいで、あとは鬼道さん的感想。
(思いついたままに書いているのでなんかカオスです)
6章のナニワランドで「佐久間と源田のケガ、相当ひどいって…
もうサッカーできないかもしれないって…。オレが帝国を離れなければ…」
って鬼道さんがあんなに苦しんでいたのに、
その後、佐久間と源田さんはスカウトであっさり仲間になってびっくり。
さすが超次元!! ケガの治りも超次元です。
しかもスカウトの時に「鬼道さんと勝負したい」って言い出して、
パーティに鬼道さんがいないと「鬼道さんを連れてきて」というのが
なんかすごくいじらしいというか、かわいいです、佐久間と源田。
ちなみに、帝国キャラで一番スカウトが面倒だったのは辺見さんでした。
なかまを30人集めて来い……だ…と?! 今21人しかいないよ!! みたいな。
総帥のターンはあの真・帝国だけでおしまいだったので、
ちょっとびっくりしました。「エイリア皇帝陛下」とかなんとか言ってたので、
まだまだ出てきて鬼道さんを苦しめるぞ! 的エピソードがあると思ったのに。
それと、10章で帝国に行くと
「帝国もようやく軌道に乗り始めました。
いつか鬼道さんのいる雷門と対決したいです」
みたいなセリフをモブに言われて、ガーンっとなった自分にガーンとした(なんぞそれ)。
私、鬼道さんは帝国には戻れない気がする…というか、
雷門でフットボールフロンティアを制しました、宇宙人も倒しました、
だからオレは帝国に帰ります。なんてムシがいいよなと思っていたので、
「鬼道さんのいる雷門と戦いたい」というセリフも普通に受け止めればいいのに
あのセリフ聞いたら、なんかちょっと淋しくなった…。なんかヘンですね。
でもきっと、帝国は高等部とかもあると思うので、
鬼道さんは高等部に外部入試で受けて入学して
そんで佐久間や源田と再会したらいいと思うよ!
吉良星二郎のセリフ「おや有人ぼっちゃん」は笑いました。
鬼道さん、財閥のパーティとか行くんだ…!!
正装したときもやっぱりマントは欠かせないのでしょうか?どきどき。
鬼道さん最後の必殺技「デスゾーン2」……名前はもっとなんとかなりませんか?
吹雪くんとか「ウルフレジェンド」とか「アイスグランド」とかかっこいいのに…。
つか、鬼道さん「こうていペンギン3ごう」とか覚えればいいのに…!!
最後まで春奈と鬼道さんは仲良しで幸せでした。
10章で助けを求めて鬼道さんに電話してくる春奈とかね…もう!
そんで真っ先に「助けにいくんだ」って走り出す鬼道さんもね。
今回、春奈の出番がたくさんで嬉しかったです。
前作はお兄ちゃん絡みばっかりだっったので。
円堂さんに続いて瞳子監督を「信じる!!」と言い切るところとか
すごく好きです。女の子の中では一番のムードメーカーだったですよね。
あ、逆に「信じるのは円堂の役目、疑うのは俺達の役目」って
汚れ役に徹しようとした豪炎寺さんと鬼道さんも素敵だと思います。
なんか他にもいろいろあった気がするのですが今日はこの辺で。
読み返したら見事に鬼道さんばっかりですみません。私キモイ。
明日からブリザード版はじめます~。
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ゲーム終わっての感想は
ラ ス ト が ま さ か の 風 丸 …! !
そんな感じです。
んー、私の個人的な感想ですけど、9章が最終章で、
10章のダークエンペラーは後日談的な感じにしたら良かったんじゃないかなと。
そうじゃなかったら「イナズマ3」まで引っ張るとか。
9章で今までやってきたことが報われて、「やったー!!」ってなったのに
10章でまさかの離脱組との戦いって。
その上、またしても洗脳ですかい?! っていう…。
10章に関しては、以下で本当に本当に個人的なことを言うので、
気分を害される方がいたら申し訳ないのですが、
同じ洗脳エピソードで言うと、真・帝国での
佐久間・源田と鬼道さんの話の方が重みがあったと思うんです。
佐久間・源田の時って言うのは、影山が脱走した!
鬼道さんに迷惑がかからないように帝国のみんなで影山を監視しよう。
からはじまって、監視していた佐久間と源田が捕まって、洗脳されて…。
という流れなので、すごく自然というか、納得できたんですよ。
鬼道さんと対面したときに一瞬洗脳が解けたり、
洗脳されつつも「だけど、鬼道さんと同じ高みが見られるなら」っていう
葛藤を吐露したり…と、すごく丁寧に佐久間と源田のことを描写していたと思うんです。
雷門の子たちは望んで力を得たのだ!! と研崎のセリフにありましたけど、
風丸に関しては「力を得られるなら神のアクアを飲んでもいいんじゃないか」
と言っていたことから、それなりに納得してダークエンペラーへの道を
選んだと思うのですが、他の子たちは「なんで?!」としか思えないというか…。
うーん、上手く言えなくてすみません。
せっかくなら、10章のあたりの話を膨らませて、
もう少し詳しくお話にしてほしかったなーという気がします。
と、最後までやっての感想はこれくらいで、あとは鬼道さん的感想。
(思いついたままに書いているのでなんかカオスです)
6章のナニワランドで「佐久間と源田のケガ、相当ひどいって…
もうサッカーできないかもしれないって…。オレが帝国を離れなければ…」
って鬼道さんがあんなに苦しんでいたのに、
その後、佐久間と源田さんはスカウトであっさり仲間になってびっくり。
さすが超次元!! ケガの治りも超次元です。
しかもスカウトの時に「鬼道さんと勝負したい」って言い出して、
パーティに鬼道さんがいないと「鬼道さんを連れてきて」というのが
なんかすごくいじらしいというか、かわいいです、佐久間と源田。
ちなみに、帝国キャラで一番スカウトが面倒だったのは辺見さんでした。
なかまを30人集めて来い……だ…と?! 今21人しかいないよ!! みたいな。
総帥のターンはあの真・帝国だけでおしまいだったので、
ちょっとびっくりしました。「エイリア皇帝陛下」とかなんとか言ってたので、
まだまだ出てきて鬼道さんを苦しめるぞ! 的エピソードがあると思ったのに。
それと、10章で帝国に行くと
「帝国もようやく軌道に乗り始めました。
いつか鬼道さんのいる雷門と対決したいです」
みたいなセリフをモブに言われて、ガーンっとなった自分にガーンとした(なんぞそれ)。
私、鬼道さんは帝国には戻れない気がする…というか、
雷門でフットボールフロンティアを制しました、宇宙人も倒しました、
だからオレは帝国に帰ります。なんてムシがいいよなと思っていたので、
「鬼道さんのいる雷門と戦いたい」というセリフも普通に受け止めればいいのに
あのセリフ聞いたら、なんかちょっと淋しくなった…。なんかヘンですね。
でもきっと、帝国は高等部とかもあると思うので、
鬼道さんは高等部に外部入試で受けて入学して
そんで佐久間や源田と再会したらいいと思うよ!
吉良星二郎のセリフ「おや有人ぼっちゃん」は笑いました。
鬼道さん、財閥のパーティとか行くんだ…!!
正装したときもやっぱりマントは欠かせないのでしょうか?どきどき。
鬼道さん最後の必殺技「デスゾーン2」……名前はもっとなんとかなりませんか?
吹雪くんとか「ウルフレジェンド」とか「アイスグランド」とかかっこいいのに…。
つか、鬼道さん「こうていペンギン3ごう」とか覚えればいいのに…!!
最後まで春奈と鬼道さんは仲良しで幸せでした。
10章で助けを求めて鬼道さんに電話してくる春奈とかね…もう!
そんで真っ先に「助けにいくんだ」って走り出す鬼道さんもね。
今回、春奈の出番がたくさんで嬉しかったです。
前作はお兄ちゃん絡みばっかりだっったので。
円堂さんに続いて瞳子監督を「信じる!!」と言い切るところとか
すごく好きです。女の子の中では一番のムードメーカーだったですよね。
あ、逆に「信じるのは円堂の役目、疑うのは俺達の役目」って
汚れ役に徹しようとした豪炎寺さんと鬼道さんも素敵だと思います。
なんか他にもいろいろあった気がするのですが今日はこの辺で。
読み返したら見事に鬼道さんばっかりですみません。私キモイ。
明日からブリザード版はじめます~。
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