今日のイナズマアニメの感想……と言っても
総集編だったのでそんなにアニメに関して感想はありません。
今日の山場は世界編のはじまりだよ!! と言わんばかりの
オープニングです。
フットボールフロンティアインターナショナルって、
フットボールフロンティアで優勝したチームが参加するんじゃないの？
とかそういう疑問もありますが、もうそんなのどうでもいいです!!
だだだだだ、だって佐久間がいましたよ!! うっほほーい!!
公式絵のシルエットで「あれは佐久間じゃない？？？」と
半信半疑で思っていたのを「嘘じゃないよ」といわれたようで
飛び上がって喜びました。
もうそこばっかり何回も巻き戻して見てしまいました。
そんで、仮に最後まで日本代表の選手としていられなくても
佐久間はケガが完治するんだ!! ってそれがわかって本当に嬉しいです。
あと、あんまり多くを望んではいけないとわかっているのですが、出来れば
鬼道さんと二人での必殺シュートとかあったらいいなーと密かに思っています。
あ、あとあと、帝国学園って前年度は優勝していた訳ですから
その時も日本代表としてFFIに参加していたんですよね。
と、いう訳で、佐久間と鬼道さんだけ妙に場慣れとかしてて、
「去年はあそこのホテルに泊まったよねー」とか、
他の国のチームに知っている人がいて、そこで盛り上がっちゃったりして
みんながついていけない話をしたらいいと思います。
…なんかこれを読んでいる方が、私のバカさ加減についていけなく
なってしまうと思うので、妄想はこの辺までにします!!!
ここからはあんまり面白くない話です。
先週までのダークエンペラーズって何だったのかなぁと
ぼんやり考えました。
そんで思ったのが、真・帝国の話ってエイリア編では異色だよなぁと思ってたけど
あれがダークエンペラーズ編に繋がる布石だったのか?! ということです。
先に鬼道さんとエイリア石に操られた佐久間・源田を見せることによって
ダークエンペラーズ編にすんなり入れるようにしたかったのかなぁ…と。
や、わかんないですけど。
私は帝国が好きなので、どちらかというと
真・帝国の見せ方の方が、影山の存在・必殺技の危険とかそういうのもあって
悲壮感とか、危機感とかがあって上手いなぁと思うんですがね。
なんかそんなことを思ったのでちょっと書いてみました。
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