イナズマ62話の感想です。
なんだかゲームをやっていたせいか、
ヒロトがスーパーノヴァを連発したり、立向居がムゲンザハンドを出すたびに
「ああ、もうTPがなくな……」ってなります。
ヒロトが「バカな…!!」みたいな顔になった時も
「ははっ、ようやくTPが尽きたようですな」と、
黄門様が一件落着したあとみたいな表情になってしまいました。
アニメにはTPなんてないですよねー。必殺技出し放題だ!!
ウルビダのスペースペンギンが見られてやっほい!!
でもウルビダのペンギンを召還するときのポーズは、なんというか
……笑ってしまいました。ごめんウルビダさん。
だってなんかこう……。うん、なんでもない。
そんな訳で、鬼道さんもペンギン出せばいいのに!! と思いながら
上の落書きをしてみました。おおおおお、ペンギン難しい。
ペンギンたちが「鬼道さん、オレ達も行けますよ!!!」
って鬼道さんに訴えているところ…のつもり。
皇帝ペンギン2号はなかったですが、
絶対決まらないんだろうなーと思っていたデスゾーン2が決まって感無量です。
試合前半は円堂が熱くなりすぎて視野狭窄になっていたので、
またいつ豪炎寺さんのファイアトルネードが円堂に向けて炸裂するのかと
ドキドキしてましたが、そんなことはなかった…ぜ。
瞳子監督がここに来てようやくいい仕事をするようになったなー。
そして、立向居の技のパワーアップ振りは脱帽です。
ジ・アースもキレイに決まって良かった良かった
ということで、今週の感想でした。
WEB拍手ありがとうございます!!!
更新頑張ります!!
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