イナイレGO/シャインクリアしたので感想メモ。
ネタバレ・毒吐き等があるのでたたんでおきます。
だいたい鬼道さんのことばっかりです。
鬼道さん的にはこれといった話もなかったので、
まぁこんなもんかみたいな感じでした。
聖帝も豪炎寺で「本当は黒幕がいて、
実は聖帝はいい人なんだよ」ENDもいつもの通りで。
聖帝=豪炎寺で、豪炎寺は豪炎寺で黒幕と戦ってたってのはいいんですが
なんで全部ひとりでやろうとするかねぇみたいな気持ちになりました。
たぶん、虎丸とかデザーム(両方聖帝の部下ポジション)あたりには
真相を言ってたとは思うんですが、
じゃあ円堂とか鬼道さんは?二人は親友じゃないの?
と微妙な気持ちになりました。
円堂も鬼道さんもプロになってて余計な心配をかけたくないとか
そういうのもあると思うんですが。
もう少し考えてみると、豪炎寺的には
円堂や鬼道さんと対立するように見せかけることで黒幕の目をやり過ごせるし、
あの二人なら、フィフスセクターに反乱を起こして
なおかつ自分の狙いにも気づいてくれるだろうという期待も
あったのかもしれないなぁと思います。
ってか、そうしないと円堂と鬼道さんが「豪炎寺の真意にも気づけない道化」
みたくなっちゃうからそうであってほしいなぁと。
まぁ、そんな不満も最後の響木さんの演説が良かったのでどうでもいいです。
鬼道さんや円堂が響木についていったのは間違ってなかった!と思う。
ゲーム的には、監督によって能力が変わるって銘打ってるのに
円堂監督と鬼道監督、能力上がる選手がまったく同じなんですが…バグ?仕様?
久遠監督は能力下がる選手(浜野とか)がいるのでわかりやすいです。
雅野くん(スカウトした)とか輝とか、鬼道さんの時しか上がらないと思ったら
円堂監督でも上がったんだ…ぜ。
あとはアニメで2軍扱いの速水がめちゃめちゃ使い勝手が良くて
結局最後まで浜野と速水でなんとかなってしまいました。
速水は他のキャラがスピード60くらいの時に
すでに一人だけスピード120とかになってて、
大体ものすごい速さで駆けつけてくれるので助かりました。
浜野はシュート技がチェインに便利。
あの二人強い!倉間と蘭丸と神童も強い。
逆に天馬と剣城が思ったより使い勝手が良くなかったような?
鬼道さんエピソードはもちろんないですが、
アニメよりも輝との絡みがあったので面白かったです。
例の、信介と天城が最低な、鬼道さんの練習ボイコット回の時とか、
ゲームでは天城は不満は言ったけど、
一度も練習は休まなかったんですね。すまない、天城。
信介は1日目終わってすぐに練習ボイコットしました。おお…。
そして、天城よりも信介よりもなによりもですね!
錦が「あの監督じゃダメだ、だから練習でない」って言って、
練習に出ないで勝手に練習していたのが許しがたかった。
もうこの瞬間に錦は一生使わないだろうと思いました。
というか、強制の時以外は使いませんでした。
化身?そんなの天馬と剣城と神童で十分なんじゃー!…と。
ところで、天城が「鬼道監督と戦うド」って輝に言った時に
「いやですよ、鬼道監督は僕の憧れなんですから」ってセリフがあって
「おお!」と思っていたのですが、
さらに、誤解が解けた後、輝が天馬に
「ほら、僕の言った通り、鬼道監督はすごい人だったでしょ?
監督のサッカーはおじに似てるんだ。
厳しいけどサッカーが大好きだって伝わって来るんだよ」
みたいなことを鬼道監督の目の前で言うのが嬉しかったです。
鬼道監督も「ふっ…」とか満更でもない感じだったし。
あと、鬼道さんが輝に
「確かにおまえのおじが雷門にしたことは許されることではない。
だが、あの人はサッカーを愛していた。
お前は影山という名を恥じることはない、
あの人が行けなかった高みまでお前が行くんだ」
的なセリフを言うのが印象的でした。
他のキャラが「輝」って呼んでも、鬼道さんだけは「影山」呼びなんだなと思っていたけど
あれは、影山の名前に誇りを持って欲しいっていう
鬼道さんの気持ちの表れなんだろうなと。
輝の話自体が少なかったので、鬼道さんとの絡みもこれくらいなんですが
後々師匠と弟子みたいな関係になってくれたら嬉しいです。
輝、ペンギン7も覚えるし。
雅野くんと鬼道さんも良かったです。
アニメだとさっさと雷門に行ってしまった鬼道さんですが、
ゲームだと、ちゃんと帝国の建て直しをして、
なおかつ、円堂が月山国光の攻略法を鬼道さんに相談しに来て、
ようやく「響木さんにも言われて迷っていたけど、オレも雷門に行く」
ってなるのが良かったです。
ちゃんと雅野くんもいて「今のお前達には鬼道総帥のお力が必要みたいだ」
ってちゃんと送り出してくれるので。
佐久間と鬼道さんは相変わらず仲良しで。
佐久間の出番はほとんどないですけど、
鬼道さんの一番の理解者だなとわかる描写をしてくれたので安心でした。
そんな感じで、これから源田と佐久間をスカウトしてきます。
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鬼道さん的にはこれといった話もなかったので、
まぁこんなもんかみたいな感じでした。
聖帝も豪炎寺で「本当は黒幕がいて、
実は聖帝はいい人なんだよ」ENDもいつもの通りで。
聖帝=豪炎寺で、豪炎寺は豪炎寺で黒幕と戦ってたってのはいいんですが
なんで全部ひとりでやろうとするかねぇみたいな気持ちになりました。
たぶん、虎丸とかデザーム(両方聖帝の部下ポジション)あたりには
真相を言ってたとは思うんですが、
じゃあ円堂とか鬼道さんは?二人は親友じゃないの?
と微妙な気持ちになりました。
円堂も鬼道さんもプロになってて余計な心配をかけたくないとか
そういうのもあると思うんですが。
もう少し考えてみると、豪炎寺的には
円堂や鬼道さんと対立するように見せかけることで黒幕の目をやり過ごせるし、
あの二人なら、フィフスセクターに反乱を起こして
なおかつ自分の狙いにも気づいてくれるだろうという期待も
あったのかもしれないなぁと思います。
ってか、そうしないと円堂と鬼道さんが「豪炎寺の真意にも気づけない道化」
みたくなっちゃうからそうであってほしいなぁと。
まぁ、そんな不満も最後の響木さんの演説が良かったのでどうでもいいです。
鬼道さんや円堂が響木についていったのは間違ってなかった!と思う。
ゲーム的には、監督によって能力が変わるって銘打ってるのに
円堂監督と鬼道監督、能力上がる選手がまったく同じなんですが…バグ?仕様?
久遠監督は能力下がる選手(浜野とか)がいるのでわかりやすいです。
雅野くん(スカウトした)とか輝とか、鬼道さんの時しか上がらないと思ったら
円堂監督でも上がったんだ…ぜ。
あとはアニメで2軍扱いの速水がめちゃめちゃ使い勝手が良くて
結局最後まで浜野と速水でなんとかなってしまいました。
速水は他のキャラがスピード60くらいの時に
すでに一人だけスピード120とかになってて、
大体ものすごい速さで駆けつけてくれるので助かりました。
浜野はシュート技がチェインに便利。
あの二人強い!倉間と蘭丸と神童も強い。
逆に天馬と剣城が思ったより使い勝手が良くなかったような?
鬼道さんエピソードはもちろんないですが、
アニメよりも輝との絡みがあったので面白かったです。
例の、信介と天城が最低な、鬼道さんの練習ボイコット回の時とか、
ゲームでは天城は不満は言ったけど、
一度も練習は休まなかったんですね。すまない、天城。
信介は1日目終わってすぐに練習ボイコットしました。おお…。
そして、天城よりも信介よりもなによりもですね!
錦が「あの監督じゃダメだ、だから練習でない」って言って、
練習に出ないで勝手に練習していたのが許しがたかった。
もうこの瞬間に錦は一生使わないだろうと思いました。
というか、強制の時以外は使いませんでした。
化身?そんなの天馬と剣城と神童で十分なんじゃー!…と。
ところで、天城が「鬼道監督と戦うド」って輝に言った時に
「いやですよ、鬼道監督は僕の憧れなんですから」ってセリフがあって
「おお!」と思っていたのですが、
さらに、誤解が解けた後、輝が天馬に
「ほら、僕の言った通り、鬼道監督はすごい人だったでしょ?
監督のサッカーはおじに似てるんだ。
厳しいけどサッカーが大好きだって伝わって来るんだよ」
みたいなことを鬼道監督の目の前で言うのが嬉しかったです。
鬼道監督も「ふっ…」とか満更でもない感じだったし。
あと、鬼道さんが輝に
「確かにおまえのおじが雷門にしたことは許されることではない。
だが、あの人はサッカーを愛していた。
お前は影山という名を恥じることはない、
あの人が行けなかった高みまでお前が行くんだ」
的なセリフを言うのが印象的でした。
他のキャラが「輝」って呼んでも、鬼道さんだけは「影山」呼びなんだなと思っていたけど
あれは、影山の名前に誇りを持って欲しいっていう
鬼道さんの気持ちの表れなんだろうなと。
輝の話自体が少なかったので、鬼道さんとの絡みもこれくらいなんですが
後々師匠と弟子みたいな関係になってくれたら嬉しいです。
輝、ペンギン7も覚えるし。
雅野くんと鬼道さんも良かったです。
アニメだとさっさと雷門に行ってしまった鬼道さんですが、
ゲームだと、ちゃんと帝国の建て直しをして、
なおかつ、円堂が月山国光の攻略法を鬼道さんに相談しに来て、
ようやく「響木さんにも言われて迷っていたけど、オレも雷門に行く」
ってなるのが良かったです。
ちゃんと雅野くんもいて「今のお前達には鬼道総帥のお力が必要みたいだ」
ってちゃんと送り出してくれるので。
佐久間と鬼道さんは相変わらず仲良しで。
佐久間の出番はほとんどないですけど、
鬼道さんの一番の理解者だなとわかる描写をしてくれたので安心でした。
そんな感じで、これから源田と佐久間をスカウトしてきます。
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